完敗乾杯。

今日は映画に行ってきましたょ～。
今回観たのは、『ハイド・アンド・シーク』でした。
怖いヤツでふね！( ｀ ・ ω ・ ´ )+
思っていたいたよりも、結構ビックリ系の内容ですた。。。
途中ビクっと。あからさまに、ビクっと。

チャ～リ～、チャ～リ～。隠れてないで出ておいで～。
(ネタばれはよしなさぃ。)

まぁ映画の話はさて置き、映画を観終わった後はどうしようかという話をしますた。
実は、アタシの住んでいるトコロのそばで今日・明日とお祭りがあるのですょ。
なのでそれに行こうと。そう決まりますた。
お昼からの時間のチケットを買ったので、映画館に入る前に栄養摂取。
その後映画鑑賞。映画館を出たのは大体午後3時くらいでしょーか？
まだお腹の具合もいっぱいで、お祭りで晩御飯を済ませてしまうつもりだった
アタシたちは、まだお祭りに行くには早い時間だと判断して
いつも通りゲーセンへと吸い込まれていきますた。。。。

ゲーセンのハシゴ(ぉぃぉぃ)をしているうちに、一人のご友人サマが
『メダルゲームでもやるか！』
と切り出しますた。メダルゲームはアタシも大好きですょ！
そんなわけでノリノリ(古。)でメダルゲームコーナーへ。
最初は二人でメダル150枚を折半。一人は傍観。
面白そうで、かつやったことのないメダルゲームを探しますた。
あんまりむつかしいことは理解できないので(爆)、ルールを簡単に理解できるやつ。
しばらくして、新作っぽくて、人もいなくて、メダルが落ちそうなモノを発見！
座ってメダル投入～！暫らくすると、隣の席から
『リーチ！・・・ジャラジャラ・・・リーチ！・・・ジャラジャラ』

アンタどんだけリーチしてんのょ！(￣口￣；)(心の叫び)

それと相反してアタシのメダルは減る一方。。。。orz
すると・・、『リーチ！』
キタキタキタ――！

ついにアタシにもリーチがきたとですょ！期待の瞳で見つめるアタシ！

ペロン。

そろわねぇ――――っorz
うん、いや。わかってたょ。そうそう揃うもんじゃないょね。
決してアタシが人より運がないとかそんなんじゃないょね。
きっと、隣でいきなりメダルジャラジャラ落としてるヤツが特別なんだょね。
そう思わせてくださぃ・・・・。

まぁそんなこんなで、隣のご友人サマはホクホクな中、
アタシはあとちょっとでジャックポット！ってところでメダル終了。。。。
当然、メダル追加。さよならお札～。HAHAHA！
それでも追加メダルで運気が向いたのか、ジャックポットを機に、
確変やおまけステージでメダルじゃらじゃら！(*´∀｀)
なんだ、アタシもやればできんじゃん！
そんな間にご友人サマもメダル追加。更に白熱！！
それでも女神はアタシに微笑んでいるのかなんなのか。
ご友人サマがメダルを着々と消費していく間にアタシはメダル増加★
結局、ご友人サマのメダルがまたも終了。
アタシは一人ですぐに消費できる量のメダルでぁなかったために、
更に買いに行こうとするご友人サマに、10枚程度のメダルを渡しますた。
チャレンジを続けるご友人サマ。

『チャレンジ・ルーレット！』

ご友人サマにイベント発生。ルーレットを回してコマを進める。
ん・・・・？スーパージャックポット、チャレンジ・・・・？？( ´ ・ ω ・ ｀ )
更にルーレットを回すご友人サマ。回る・・回る・・とまる。
獲得メダル枚数1025枚。

アンタどんだけツいてんの――！Σ(￣口￣；)

メダル10枚で一気にアタシの運を奪っていきますた・・・ｗｗｗｗｗ
三人で黙々とメダルを消費。すでに遊ぶよりも消費することに集中。(ぉぃ)
アタシが全部消費し終わっても、隣からメダルが飛んでくるｗｗ
気がつけばすでに時間は6時。2時間近くメダルで遊んでいることに。。。
『お祭り・・・・いけないね。』『そうだね・・。』
いいながらも手はメダルを投入口へ。
結局全部使い終わった頃には夜七時すぎ・・・。
3時間近くメダルで遊んだ後は、もぉ暫らくはメダルゲームで
遊びたくなくなるようなけだるさが・・というかむしろ勘弁してくださぃｗｗｗｗｗ

結局お祭りにはいけなくなってしまったため、何処かの店に入ることに。
久しぶりにあの店に行きたいなぁ、とアタシの希望が通り、
駅前の焼肉屋(韓国料理屋？)へ行ってきますた！

休みの日でしかも駅前のお店ということもあって待っている人が沢山。
因みにアタシたちが案内された席は、入り口のまん前。
待っている人がよく見える場所ですた・・・。(＾＾；)
こんな所じゃ落ち着いて食べられないっス！
っていうか、ゆっくり談笑もできんゎーっ(；´д｀)ヾ
とにかく、さっさと注文をして会話もそこそこに焼く、食べる、焼く・・。
席の真ん中に焼肉用のテーブルと一体型の網があるので、
テーブルの上にはあまりお皿が乗せられない。
それでも注文したモノが一気に運ばれてくる・・・。
そんなこともあってか、自然と食べるペースもあがるとですょ。

早々に注文の品をたいらげて、一息ついていますた。
ご友人サマが、『お茶とかでないのかねー。』とぽろっと言いますた。
ふと、アタシが視線を上げると店員のおにーさんとガッチリ目が合い、
そこから二人のラブロマンスが始まる・・・わけもなく。(当然)
長身のさわやか系なオニーサンはにこやかに、

『お客様、よろしければ温かいお茶をお持ちしましょうか？』

お願いします、と同じくにこやかに返しておにーさんが去っていた後・・・、
『やべーって。今の絶対聞かれてたって！』
こそこそとアタシたちはささやき合いますた。
『・・・でも、お茶を持ってくるってことは、早く帰れってことかね。』
再びご友人サマが笑いながらぽろっと・・ホントにぽろっと・・・。
ちょっとして、おにーさんが戻ってきてお茶を一人一人に渡してくれました。
それを受け取っていると、おにーさんが再びにこやかに、

『あ、お茶って言っても早く帰れとかそういうんじゃないんで。ゆっくりしていってくださいね。』

絶対さっきの聞かれてたって―っ(；ノд｀)

なんですか、このおにーさんは地獄耳ですか？
それとも思考回路が一緒なだけ？？
偶然ですか？本当は聞いちゃってたんですか・・・orz
どっちにしろそんなこと言われた逆にいづらいですょ。
まだ待っているお客さんも沢山いたりしたので、早々に退散。
あの長身さわやかおにーさんに完敗です。オヌシなかなかやりおるな・・・。(爆)

　　　　　　　　　　※※ 三人で焼肉の図。実は全員ヴァナ住人ｗｗ ※※